住宅の改善〜太陽と電気のパワーで住まいをグレードアップ〜

防犯に最適

電動化にかかる費用について

車庫のシャッターは、防犯上必要な設備です。しかし、手動のものであると車の出入りの際、わざわざ乗り降りしなければならず大変面倒です。そこで、手動式のシャッターを電動化するサービスの需要が一定数存在します。シャッターを電動化する際、既にある手動式のシャッターに電動式の巻き取り装置を取り付けて電動化する方法と、新しく電動式シャッターを付け直す二通りの方法があります。もちろん既存の設備に装置を取り付ける方が、値段は安くなります。電動化に用いる巻き取り装置の値段は、一台あたり工事費込みで約15万円です。大きなシャッターであればこれを複数つけて電動化します。一方、はじめから付け直す方法だと、工事費込みで50万から200万円かかります。値段の幅が大きいのは、シャッターのサイズとグレードによって差が開くためです。

これまでのシャッターの歴史

世界で初めてシャッターがつくられたのは、イギリスであり、当初は木製でした。そして、日本に入ってきたのは19世紀末であり、初めて取り付けられたのは、日本銀行本店であると言われています。今では、素材もスチールやアルミ、ステンレス等の金属製になり、用途も店舗用の巨大なものから家庭用の小型のものまで様々な場所で用いられるようになりました。そして、電気を用いた製品が一般化するようになると、シャッターも例にもれず電動式の製品がつくられ、今では一般化しています。電動式のメリットは何と言ってもリモコンひとつで開閉が可能な点です。手動式だと体を動かして閉めなければならないため、ひと手間掛かり面倒です。そのため、その便利さから、ガレージのシャッターは今では電動式の方が主流となっています。